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PENN FABRICATION BOOTH in Inter BEE 2008


 ステージや、イベント会場などで、照明やスピーカーを吊るすためのトラスロッドや、ケースの部品の老舗ブランド「PENN」(ペン)のブース。

 今回の注目の新製品は、外へ開いてテーブルをつくるためのケース用のアイディアチョウバン(写真右上)。また、DOUGHTY(ドウティー)ブランド(UK)のハンガーや、クリフのスイッチやジャックを展示。舞台関係の照明や音響の現場のプロ達に人気。

 田口製作所 BOOTH in Inter BEE 2008


 アゲハの名物、天吊り赤いスピーカーや、麻布のウェアハウスのサウンドシステム、六本木MIDASのDJブースとサウンドシステムなど、クラブ関係のオリジナル音響で有名な田口製作所。PAケースなどのオリジナルケースの製作も行っており、オリジナルで開発した軽量ハニカム形状の中空プラボードを使った、軽い機材ケースを発表。(突起物が衝突した場合の強さに多少疑問有、入れるものはそれらを考慮して、このケースを使用した方が良いかもしれません)

 コンサートの後方中央の客席ににコントロールブースを設置するための、
便利な足の長さを加減できるテーブルもPA業者の必需品。


 PULSE BOOTH in Inter BEE 2008


 様々な工夫を凝らした音響機材ケースメーカー「パルス」のブース。多様化する機材に対応した、フレキシブルな発想で、ニーズに合わせたケースを作ることで有名。高級レコードケースや、DJミキサーケース、ターンテーブルケース、QFOケース、などの実績もある、実は、DJには身近なブランド。OEM生産も多い。日本国内で、唯一、金属の角丸コーナー部品を持っているメーカーである。
 仕事が実に丁寧で、サッシの合わせ目の仕上げや、寸法の正確さが素晴らしいケースメーカー。


 PRO AUDIO JAPAN (AKAI NUMARK ALESIS) BOOTH in Inter BEE 2008



 プロオーディオジャパンのブースでは、NUMARK、
AKAI、ALESISの、それぞれの新製品を展示。
 この不景気に、たくさんの新製品を出展し、がんばって
る様子でした!

 エイブルトンLIVE向きのDJコントローラーで、シンプルな
操作レイアウト。VESTAX VCM-600が、DJミキサーを切り口に
下のに対し、ソフトに合わせたDJプレイを意識したパネルレイアウト。


 池袋サンシャインでの楽器フェスタでも展示されていた
モバイルPCDJシステム。PCと専用コントローラーが
一体化したモデル。PCのバージョンアップなどの対応を
しっかりメーカーサイドで行うのであれば、人気上昇する
でしょう。そうでなければ、ネコと同じ運命に。

 モバイルVJシステム!一度、生産完了になった、3つ
の映像モニター機も、再び商品群に復活。欧米では定着
しているモバイルスタイルに、これからは、映像も本格的
に必要な時代に入り、専用コントローラーが出現。


 アレシスの新デジタルグラフィックイコライザー。
安くて多機能で超便利。プライベート設備であれば、
とてもいい製品と思われます。しかし、
クラブやディスコなどに導入するには、実績がないので
まだ、不安を感じます。あまり、流通していないので、
サービス部品の供給やメンテナンスサポートなどが
気になる点。

 USB接続で、PCの音源を使う新ウインドシンセ。MIDI
の出力も付いていれば良かったのに、残念ながら、USB
接続のみ。多分、小スタジオでの使用を重視したものと思われ
ますが、商品企画に多々疑問有り!演奏コントロールも、
今までのものより、制限が有り!表現力が狭くなっています。
PC好き新規ユーザーの取り込み、または、多分、
ウインドシンセに想い入れがない人が企画を担当している
と想像。スマートなデザインにした点は、評価。



 ハイリゾ BOOTH in Inter BEE 2008


 エイブルトンや、アレンアンドヒースDJミキサーの、日本代理店で有名なハイリゾリュージョンのブースで、アレヒーブランドのヘッドホンを発見! 自社のウエブのみで販売するそうです。本体デザインや、パッケージを見ると、どこかで見たようなヘッドホン。OEMで、どことは言いませんが、某ヘッドホンメーカーに作ってもらったらしい。XONEって入るだけで、いい音しそうな感じで、人気たかまりそうです。(パッケージがオーディオテクニカにそっくりでした)

 コンチネンタルファーイースト BOOTH in Inter BEE 2008


 DOLBYの代理店で有名な、コンチネンタルファー
イースト社のブース

 芯線の断面が、角丸長方形のユニークなケーブル。
さらに、その芯に中空を持つモデル(特許申請中らしい)
もある。高域の周波数抵抗を抑え、全周波数帯域の抵抗
特性差を無くしたというのが、ポイント。ギター用・ベース用、
PA用など、用途に合わせたモデルが用意されている。
ちなみにギター用3mで、2万円也、スタジオ用6mで、8万円。


 新3Dデジタル映像システム
 従来の3Dシステムと異なり、複雑で重いメガネや、
特殊なシルバースクリーンを必要としない、デジタル
ならではのシンプルな新方式。どの劇場でも使える。
 RGB帯域を、左右にそれぞれ異なる色帯域を分割し
それらを交互に投影することで、全色帯域を持つ、立体
映像を再現するもの。

EQUATOR
 ドライバーの音響特性をデジタル処理によって調整する、
CPUを搭載したインテリジェントスピーカーシステム。
しかも、横軸の放射範囲を広げるデザインのチタニウム
コンプレッションドライバーと、ファイバーグラスとパルプを
複合した新しい素材でできた低域ドラーバーを、同軸
セットアップ。更に、二次反射音を検知し、内蔵ソフトで
自動音場調整してしまう凄いシステム。価格もそこそこ。


 AUDIO TECHNICA BOOTH in Inter BEE 2008

 ヘッドホン新モデルのATH-PRO700LTDやPRO700CWHなどのヘッドホンと、マイク関係を中心に、いつも通りの展示。今回は、白とブルーを基調にブースデザイン。受付の女性が人気有り。


 HIBINO BOOTH in Inter BEE 2008


 なんと、JBLの定番EONシリーズが、新デザインに変わります。
今のデザイン製品としばらく併売し、徐々に切り替えらしい。


 設備用の省スペースサウンドシステムスピーカーの
新シリーズのAE SERIES。コンパクト化により、JBLの
用途を広げるという経営戦略と思われます。


 映像エリアにもブースを出展していたヒビノ梶B
街角に増え続けるLED大型の動画ディスプレイの
市場に積極的に参入!今、市場が急拡大し、
競争が激化している分野だけに、技術力と、営業力を
持ち合わせたもの勝ち!音の分野も自社で賄える点で
ヒビノ鰍ヘ有利かもしれない。

 ヒビノグループの、株式会社ヘビームーンの扱う「Gefen」も
ヒビノブース内に、コーナーを設けて、ライナップを一堂に展示。
 PC時代のエンターテイメントシステムに欠かせない、
様々なデジタル信号の延長機・切替機・分配機・変換機などの
専門ブランド「Gefen」。近い将来、小規模のサウンドシステムでも
必需品となるでしょう。



つづく(工事中)






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Inter BEE 2008 Inter BEE (International Broadcast Equipment Exhibition)が、今年も、幕張メッセにて、開催されました!

 国際放送機器展(Inter BEE)は、音と映像と通信のプロフェッショナル展として、国内外のトップレベルの放送機器、映像機器、音響機器、周辺アプリケーションやソリューションが一堂に会する国際展示会です。

 今日、世界中で放送のデジタル化の波が急速に広がっており、加速度的に進むと 思われる放送と通信の融合・連携から生まれる新たなサービスを見据えたソリュー ション提案が必要となっており、Inter BEEの出展製品のバリエーションは年々広がっています。