エントリーミキサー 安いだけではなく、信頼性が高く、音質がよいものだけをセレクトしました。 BARやレストランなどのちょっとした業務用としての使用も可能です |
![]() ![]() 基本性能は、抜群に高いミキサーです。原形のVMC-002モデルに、バランスXLR出力が追加され、VMC-002XLとなり、その後、別売USB対応ユニットのTUB-1の装着スロットが追加されて、VMC-002XLuに進化。そして、最初から、そのTUB-1が装着された状態として販売がはじまり、このVMC-002XLuTUBという、長いモデル名となりました。 |
VESTAX VMC-002XLuTUB 販売価格:19,800円 (消費税込み) DJミキサーでは、世界ナンバーワンの技術と歴史あるブランド「ベスタクス」の2チャンネルコンパクトミキサー。プロDJミキサーのノウハウをそのままに、2チャンネルミキサーのベーシックな機能にまとめた傑作モデルです。 ポイント) 1.エフェクトを搭載しておらず、現場で初心者でも、操作ミスしにくい「分かり易さ」 2.出力に、バランスXLRアウトを搭載し、BARやレストランなどの業務での使用にも対応 3.各入力には、3バンドアイソレーターを搭載し、積極的なDJプレイも可能 4.マイク入力×1付き 5.音が良い(同社10万円クラスミキサーのサウンドと同等レベル) 6.クロスフェーダーカーブの切替えスイッチ搭載(ただし、本格的なスクラッチミキサーPMC-05PRO4などに比べると、切れが悪いです) 7.TUB-1を搭載し、パソコンとUSB接続することで、iTunesなどの音楽をデジタルのままでの入力が可能。(ただし、音量が、とても小さいため、音質が悪く、また、他の外部入力(一般的に音のデカイCDなど)とのミックスプレイは、不可能に近いです。正直、このUSB機能は、あまり使えません。 わかりやすいメーカーの詳細ページはこちらです |
| バランス出力について豆知識 VMC-002XLuTUBには、バランスXLR出力が付いています。元々の音声信号をAとしたとき、AをXLR端子2番から出力し、位相を逆にした信号Bを3番端子から出力します。PAミキサーまたはアンプへのケーブル線の途中で、Cという波形のノイズが飛び込んだ時、2番には、A+C、3番にはB+Cという信号が流れます。PAミキサーまた、アンプのバランス入力に信号が入り、3番の信号の位相を逆にして、2番と3番をミックスします。そのとき、外部ノイズCは、プラスマイナスで打ち消され、消滅します。これが、「XLRバランス」の外部ノイズ対策の原理です。VMC-002XLuTUBは、元の信号を、XLRジャックの2番から出力するので、2番ホットと言います(2HOT)。メーカーやモデルによっては、3番ホットの仕様のものも有りますので、接続するケーブルをそれに合わせて用意する必要があります。(1番は、グランドと決められています) 2HOTに対して、逆位相の信号は、COLD(コールド)と言います。2HOTの時は、3COLD、3HOT仕様のモデルは、2COLDとなります。 |
![]() マスターレベルメーターの他に、チャンネルレベルメーターも装備していますので、出力前のレベル合わせが安心です。 ![]() |
PIONEER DJM-350 販売価格:54,800円 (消費税込) USBフラッシュメモリー(別売)に、ミックスした作品を録音できる画期的な機能を搭載した、2チャンネルミキサー。 ベスタクスのVMC-002XLuTUBと比べると、価格がずいぶん高く感じますが、USBフラッシュメモリーに録音できる点が高価と思われます。また、このミキサーは、音をうねらせる「JET」、つぶしてひずんだような「CRASH」、リズミカルに断続的に音を斬る「GATE」、4つ打ちエフェクターの定番「FILTER」という定番エフェクトが4種類搭載されています。 商品の詳細は、メーカーサイトがわかりやすいです (他のWEBショップでは、商品説明の内容を、メーカーサイトのコピーして貼りつけのみ、というのが、よく見受けられます。当店では、致しません。) ![]() ベスタクスのVMC-004XluTUBのようなXLRバランスアウトは装備されていませんが、ホームユースや、外部ノイズ対策がされているレコーディングスタジオでは、安心です。また、カフェやレストランでも、アンプが近くなら、外部ノイズの心配はないでしょう。 デジタルとアナログを回路に共存した時、環境によってアース処理によって、デジタルノイズが発生する事があります。このミキサーでは、メーカーが、その点について対策されていると公言していますので、大丈夫と思われます。 DJM-400では、ある環境下でデジタルノイズが発生した製番のものがありますが、メーカーでは、すでに対策済みのようです。DJM-350は、その後のモデルなので、そのあたりの高度な技術は持っていると思われます。 |
ヒップホップ系ミキサー とにかくフェーダーが丈夫で、2チャンネル仕様のシンプルなレイアウトスタイルが特徴。 最新型は、スクラッチライブにも対応! |
![]() (2010年DMCジャパンファイナルでのDJ TA-SHIのビデオSLデモプレイ) |
PMC-05PRO4 販売価格:69,800円 (消費税込み) ベスタクスのフラッグシップモデルのデジタルミキサーPMC-580PROの技術と、05PROシリーズの現場から得た蓄積されたノウハウを集結した、最新型スクラッチミキサーが、このPMC-05PRO4です。 ベスタクスのDJミキサーなので、そのクオりティーは間違いありません。 分かり易い詳細は、こちらです クロスフェーダーの端での跳ね返りが欠点ですが、現場からの声により、改良されるのも時間の問題です。また、レッドカラーが鮮やかで素晴らしいのですが、ブラックの方が好きなDJも多く、ブラックモデルの発売もあるかもしれません。(2010年春のフランクフルトメッセで展示されていたようです) スクラッチライブ・トラクタースクラッチプロ用のマッピングファイルは、メーカーのこのページからダウンロードできます |
分かり易い正規輸入代理店のHPはこちらです。 詳細は、こちらをチェックして下さい 付属品) スクラッチライブソフトウェア・インストールCD-ROM×1 コントロールバイナル×2 コントロールCD×2 USBケーブル×1 ミキサー用電源ケーブル×1 日本語取扱説明書×1 正規輸入代理店保証書×1 |
RANE TTM 57SL (正規輸入品です) 販売価格:230,000円 (消費税込み) スクラッチライブのインターフェイスが内蔵されている、特殊なミキサー。DJミキサー持ち込みOKのイベントで、スクラッチライブを使うのであれば、このミキサーが、とても便利。もちろん、通常のプロ用2チャンネルスクラッチミキサーにもなります。 ディティール的には、フェーダーのノブが、すっ飛びやすいとか、フェーダーの耐久性が、日本のメーカーのベスタクスよりも弱いという多少の欠点はありますが、便利です。 23万はずいぶん高価な印象ですが、スクラッチライブのコントロールバイナルやCDも付属され、インターフェイスも内蔵され、もちろん、ソフトCDも付属されていますので、少々高い程度の価格。(参考:スクラッチライブSL3は、87,800円) 今、USAを中心に多くのヒップホップDJのプロが、このミキサーを使用していますので、現場で使い方をしらないプロは居ないと思われます。 |
ダンスミュージックは4つ打ち系が多いので、ある意味オールジャンル対応。 4つ打ち系ミキサー エフェクター付・ロータリータイプなど、スタイルによって様々な仕様に細分化されるカテゴリー。 |
クラブやディスコに常設しているので、マニアな機能が無くシンプルな多入力オールジャンルタイプ。 インスタレーションミキサー(いわゆる業務用) 何千人もの観衆の前で安心してプレイできるモデルや、欧米で多いモバイルDJのお仕事モデル。 |

ベスタクスの名機PMC-30、そして、あのPMC-05PRO、PMC-60、藤原ヒロシモデル、、PMC-46、PMC-10、PMC-500など、多くの素晴らしいDJミキサーを開発し続けた高齢のエンジニア引退前の最後の開発。通常3ヶ月から6ヶ月の開発期間のところ、なんとこれは、3年もかけた入魂のモデル。
