注意しなければならないのが、防音設備と、余裕ある電力供給。防音設備工事は、工夫しないと、音響機器と設置工事の合計額よりも上回ることがあります。また、電源盤は、音響と演出照明は、別けて設置し、当然、通常の基礎照明や、冷蔵庫・空調設備とも別に用意しなければなりません。場合によってはキューブから手配をお願いしなければなりません。
また、風営法により、スピーカーの設置やDJブースの位置や高さに、条件が加わることがあります。例えば、1メートル以上の高さのスピーカーを置き、その後ろに客人が回れるスペースがあると、影のエリアを作ることとみなされ、警察より指導を受けたりします。DJブースも同様で工夫が必要です。演出照明を使わない状態での基礎照明で、決められたルクス以上の明るさが必要とも、指導されます。設計段階で必ず、行政書士の先生に事前相談が必要です。営業停止や工事のやり直しほど無駄なことはありません。
防音については、ご近所への理解を求めると同時に、説明会を行ったり、また、防音能力データの計測し法律内の数値を証明することも必要です。

サウンドアクティブでは、箱の大きさや形状、店舗の運営方針、音楽ジャンル、音響と照明運営体制、パーティーやイベント内容、ステージの有無、セキュリティー、防音設備などを考慮しましたサウンドシステム・特殊照明の納得頂ける空間作りを、ご依頼者とよく相談させていただきながら、プラニングからオープン後まで、親身になってお付き合い致します。何なりとご相談下さい。
